11月15日に、芸北文化ホールで開催された第38回家庭と学校と地域を結ぶ教育の集いに参加しました。
芸北小学校からは5年生による「せどやま教室」の取り組みについて、芸北中学校は「私たちが創り出す芸北中学校」について、芸北分校からは「第26代高校生平和大使」としての活動な様子などが発表されました。続いて、芸北地域振興協議会から協議会の組織や取組等について、報告と提案を行いました。
振興協議会の報告・提案では、芸北未来会議から生まれた「勿体無ズ」の取組や目標について、勿体無ズ代表 浄謙恵照さんから発表していただきました。続いて、芸北地域ビジョン「学びの郷 芸北構想」の考え方や構想の内容等について、振興協議会総務部会長 入澤敏貴さんが芸北地域の20年後に向け、学びを基軸にしたまちづくりへの想いなどについて発表しました。今後も、地域が元気になるよう皆さんと一緒に取り組んで行きたいと考えています。
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