北広島町の企画展「国宝太刀写し作成事業と甲冑」に関係して、この度亀山八幡神社で保管されてきた甲冑を専門家により鑑定されたところ、約500年前の室町時代のものであることが濃厚とされました。
その甲冑は地方で作られたものではなく京都や奈良で作成されたものと思われ、当時としては大変高価なものであるとのこと。
5/5~6/22まで豊平の戦国の庭博物館で展示されています。
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八木
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